梅毒の潜伏期間はどれくらい?

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梅毒について

性病として有名な梅毒ですが、性行為以外でも感染することがあります。
梅毒は重症化すると、命の危険もあります。

 

性行為以外での感染経路には、輸血による血液からの感染や母子感染があります。
献血の際に検査があり、感染した血液を輸血されることはまずないです。
それでも潜伏期間内の献血や、緊急の輸血での感染の可能性もないとは言い切れません。
唾液で感染する可能性もあり、口内に病変があるとその確率も上がります。

 

一般的に潜伏期間は3週間くらいですが、範囲は10日から90日くらいと人によって差があります。
ほかの病気と違って怖いのが、潜伏期間が何回もあることです。

 

一度、症状が出て治まるのですが、これは治ったのではなく、潜伏期間になります。
潜伏期間が終わると、前よりも重い症状が現れるという現象が第4段階まで続きます。
最初の段階で治療を受ければ、完治しやすいのですが、潜伏期間に治ったと勘違いして治療をやめてしまうと危険です。

 

原因菌の梅毒トレポネーマは生命力が強くないので、お風呂での感染の心配はないと思われます。

 

いまでは、梅毒の検査もキット化されて販売されています。
梅毒の検査は血液検査になりますが、自分で血液を採取して検査機関で判定を出してもらう形式です。

 

参考として、梅毒検査キットを紹介しているサイトです。
梅毒検査キットは薬局やドラッグストアで売ってる?

 

病院での検査に心理的抵抗があったり、時間的な都合で検査に行けないという人は、梅毒検査キットが便利だと思います。土日祝日休みの病院が多いので、会社に勤めていたら、病院での検査は難しいですよね。